楽な仕事ほどお金が貰える
経験則なので統計的なデータはありませんが、撮影料金や給料の高い仕事ほど優遇されることが多いです。
Amazonやヤマザキなどの日雇いの仕事ではゴミの様に扱われ、大企業と契約したソフトウェア開発のSEでは大事にされました。
これも経験からですが、撮影料金を値切るクライアントとは関わらない方が良いです。
しかし何故かそういう所に限って断っても返信が来るんですよね…
一定以上に金額にすることで「変わった方々」を大幅に減らせます。
そこそこの企業からの撮影依頼でも前金を貰ったりしないと痛い目にあったりしますが…
特定の分野やプロジェクトに精通したプログラマーは数が限られる場合がありますが、フォトグラファーは技術や独自性が認められてもいくらでも代わりがいるので仕方ない面はあります。
自分が高い領域まで行けていないのもあるでしょうけど。
金で防波堤を築く
アンチに悩まされている方も多いですが、有料noteやオンラインサロンにわざわざアンチは来ないでしょう。
数人の方とYouTubeを運用したのですが、有料動画を配信した方が遥かにお金になりました。
変なコメントやアンチとも関わらずに済みます。
知名度があるなら閉じられたコミュニティで発信するのも良いと思います。
商品がない場合はYouTubeをビジネスとして続けるのが難しかったです。
逆に消費者として考えた場合、有料だからといって優良なコンテンツとは限らないですが、お金を出して勉強した方がジャンク情報を脳に入れずに済み、時間を無駄にせずに済みます。
最近安く仕事を受けてしまって色々と大変だったので、このブログを書きました。
下手に動くよりは何もしない方が良いことが多々あります..